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媽祖(まそ)@横浜中華街

皆様は横浜中華街に媽祖(まそ)という像が祭られているのはご存知ですか?媽祖は北宋時代(960年-1127年)に中国・福建省で生まれ、小さい頃から才知に長けた少女でしたが、28歳の若さで亡くなりました。しかし、没後も赤い衣装をまとって海上を舞い、難民を救助する姿が見られたので人々は廟(びょう)を建て、護国救民の神様として祀るようになりました。現在でも中国大陸や台湾はもとより華僑が住む世界各地で信仰されています。横浜中華街に祭られたのは2006年から、と比較的新しいです。




東急東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転を始めたせいもあってか、今では遠方の方も多数お越しになっているようです。






3月に開催された媽祖祭では、媽祖像が乗せられた神輿が身の丈が3メートルもあるからくり人形の「千里眼」や「順風耳」などに先導され、爆竹やドラの音とともに午後4時、媽祖廟を出発。8人の担ぎ手は、北斗七星歩と呼ばれる独特のステップを踏んでみこしを大きく揺らし、媽祖像が傾かないかと見物客をハラハラさせていました。普段は中華街の中に祭られている媽祖像は、いつでもお参りをすることができるので、一度訪れてみてはいかがでしょうか?










◆媽祖廟
場所:横浜市中区山下町136番地(みなとみらい線 元町中華街駅 3出口 中華街口より徒歩3分)
開門時間: 9:00~19:00  年中無休
お問い合わせ:045-681-0909
媽祖廟オフィシャルホームページ


Yokohama Social Mediaライター Ryosuke Okuno

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